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モミチ、モミチバ(植物未特定)

毛美知・母美知・紅葉・黄葉・赤葉

モミジの総称

カエデ科

Acer

モミチ、モミチバ(植物未特定)

巻8-1591 もみち葉の過ぎまく惜しみ思ふどち遊ぶ今夜は明けずもあらぬか 大伴宿禰家持
巻8-1604 秋されば春日の山の黄葉見る奈良の都の荒るらく惜しも 大原真人今城
巻9-1703 雲隠り雁鳴く時は秋山の黄葉片待つ時は過ぐれど 柿本朝臣人麻呂之歌集
巻9-1758 筑波嶺の裾廻の田居に秋田刈る妹がり遣らむ黄葉手折らな 高橋連虫麻呂歌集
巻9-1796 もみち葉の過ぎにし児らと携はり遊びし磯を見れば悲しも 柿本朝臣人麻呂之歌集
巻15-3693 もみち葉の散りなむ山に宿りぬる君を待つらむ人しかなしも 葛井連子老
巻15-3700 あしひきの山下光るもみち葉の散りのまがひは今日にもあるかも 阿倍朝臣継麻呂
巻15-3701 竹敷の黄葉を見れば吾妹子が待たむと言ひし時そ来にける 大伴宿禰三中
巻15-3702 竹敷の浦廻の黄葉我行きて帰り来るまで散りこすなゆめ 壬生使主宇太麻呂
巻15-3704 もみち葉の散らふ山辺ゆ漕ぐ船のにほひにめでて出でて来にけり 玉槻
巻15-3707 秋山の黄葉をかざし我が居れば浦潮満ち来いまだ飽かなくに 大伴宿禰三中

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