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明朝紫硯 (後刷り本)


明朝紫硯』の後刷り本。

文化10年(1813)に京都・菱屋孫兵衛が版木を購入し、下巻を加えて3巻3冊として刊行しました。 明治時代に至るまで後刷り本は何回か刊行されています。本書は合冊されていますが、もとの装訂は康煕綴。奥付には「和漢書画譜翻刻書物所 京都書肆 御幸町御池南 菱屋孫兵衛」とのみあり、刊年の記載はありませんが、江戸時代末期頃の刷りとみられます。 上、中巻は当初からの版木を使用しているので、色刷りと合羽刷りを併用していますが、下巻は新たに版木をおこし、合羽刷りは使用しません。




大岡春卜 編『明朝紫硯』,菱屋孫兵衛.

国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2533585


上巻



中巻



下巻






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